雑記

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AC6、2周目は解放者エンドでクリア。 基本EN兵器、アイビス戦だけあまりにもダルかったので両肩アイスワーム砲を解禁した。最初は「弱すぎる！！！！」と思ったENアセンだけど、ジェネレータと武装を工夫すれば結構戦える。特にレーザーライフルは雑魚MTを一撃で片付けられるのがありがたく、プラズマミサイルは範囲攻撃で当たりやすくシールドを意に介さないのが強い。さすがに重SGやアイスワーム砲と比べると趣味感は否めないが、ミッションは結構サクサク進んだ。四脚・タンクも使いまくってきたおかげで結構慣れた気がする。

名前

AC6の主人公は様々な登場人物と様々な関係を取り結ぶが、その関係が主人公に対する呼び方によく表れている。そしてその固有の呼び方が終盤にかけての感動に繋がってくる作り。それが先日読んだ児玉雨子『##NAME##』を思い出させるところもあってアツい。ウォルター……エア……ありがとう……

世界は二人のために回り続けているよ 離れてしまわぬように　呼吸もできないくらいに 何度だって呼ぶよ　君のその名前を　だから目を覚ましておくれよ 今頃気付いたんだ　君のその名前が　とても美しいということ （THE BACK HORN / 美しい名前）

つくったもの

よだれ鶏。低温調理器があれば簡単で失敗なし。低温調理器、使う人はかなり使うけど使わない人は全く使わないだろうなという代物なので、おすすめしたいけど勧めづらい。