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アイマスですよ

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花初そたい
花初そたい

雑記

畳み

合同の原稿を書いた。現在半分くらいまで書いたつもりだが、字数を数えてみたら7000字あった。マジ? さすがにこの人数がいる合同に15000字以上のものを投げるのは申し訳ない以前に誰にも読まれなさそうなので、10000字前後で抑えたいところ。

書くツール

今までは、SSを複数デバイスから書くために、Evernoteを使っていた。しかし、Evernoteが史上稀に見る大改悪をかましたのをきっかけに、notionに移行。notionは様々なメモのために便利に使えている。 のだけど、いざSSの本文を書くとなると、notionはかなり使いにくい。スマホからだとコピーがめちゃくちゃしにくいし、PCからでもコピーすると改行文字がひとつ余計に入ってしまう。これは長文を書くにあたってかなり致命的だ。 メモの記録には引き続きnotionを使うとしても、本文執筆には他のサービスを使ったほうがよさそう。代替サービス、何かあるかなあ。

アイドルマスター性

フォロワーが「プレイヤーが異常な距離感でアイドルと接するプロデューサー役になるのは耐えられないけど、学園アイドルマスターには興味がある」というようなツイートをしていて、胸が痛んだ。シャニマスでも、そこに耐えきれずに脱落していく人をたくさん見てきたので。 正直アイドルマスターがそういう「アイドルマスター性」から抜け出すことはこの先もなさそう。今回の学マスも、「アイドル科」の高校生を「プロデューサー科」の専門大学生である主人公がスカウトする、という設定の時点でかなり厳しい。それでも「たぶんダメですよ」と言うのは可能性の芽を摘むようで申し訳ない。ダメそうなら傷つく前にやめてください、としか言えない気がする。

なお、ぼくは学園アイドルマスターはたぶんプレイしません。設定がキツいので。

つくったもの

昨日届いたウー・ウェン『炒めもの』というレシピ本から、青菜炒めと回鍋肉を作った。どちらもひと手間加えただけで、めちゃくちゃおいしくなってビックリ。炒め物というものに対する理解が間違っていた。「食材を熱い油が入ったボウルで和えるイメージ」らしく、やたらに調味料を加えたあとも炒めたりしていてはいけないらしい。