雑記

化石になっちまうよ

3～4年しか使っていないPixel 4aが壊れたときは「まだ全然使ってないのに……」と思ったものだけど、Pixel 4aでは学園アイドルマスターをプレイできない、というかできてもカクカクになるっぽい。そもそも、周りはわりと新しいスマホばかり持っている。知らないうちに、スマホがいわゆる「化石」になるスパンが早まっているっぽい。スマホの価格が下がっているわけでもないのに。厳しいなあ。

スケジュール

同人誌の完成までのスケジュールを組んだ。どうも多くの印刷所は、特殊加工がない場合は18日(火)あたりが締切っぽい。そこから校閲や組版、表紙（まだ依頼するかどうかすら決めてない！）の作成期間を逆算すると、本文は再来週あたりにはできていないといけないことになる。マジ？ 本当は全てが初なのでもっとバッファを取りたかったが、仕方ない。何を書くか、書かないか考えないと。

ガット

バドミントンラケットのガットを張り替えてもらった。今までは初心者向けの21ポンドで張っていたが、スピード不足を感じることが増えてきたので24ポンドで張り直した。大会一週間前に3ポンドアップを！？ というわけで、今週はがんばって24ポンドに慣れていく必要がある。常に切羽詰まらないと動けないタイプなのかもしれない。

飽きる瞬間

篠澤広さんのプロデュース評価値がようやく溜まり、親愛度が7になった。 篠澤さんはできないことができるようになるまでの苦闘を楽しむためにアイドルになったので、アイドルとして実力がついてきたらアイドルにも飽きてしまうはず。それにどう対処するか……というのがシナリオの肝になると思っていたが、それが「アイドルはどこまでいってもままならない仕事だから」というほぼ一言で片付けられてしまって驚いた。そんなん、篠澤さんが蹴ってきたアカデミアだって同じじゃないのか？ そもそも、趣味に飽きる瞬間を予測するのはかなり難しい気がする。「来年もこれずっとやってるんだろうな～」と思ったことに、数ヶ月で急速に興味をなくしたりするし。生活や信念が乗っていない限り、趣味は長く続くことはあっても、長く続くことを保証することは難しい気がする。だから篠澤さんの「趣味でアイドルをやる」という姿勢は、原理的にフラジャイルな状態から逃れられないだろうし、逃れる必要もないのでは、と思ってしまう。 けど、これは漏れがシャニマスで育ったからなんだろうな～。多分他のマスでは「アイドルをやめる」という話はあんまり出てこないんじゃないか。アニメしか見ていないのでわからないが。

つくったもの

低温調理鶏むねのネギだれ。ごま油とネギと塩だけでおいしい。

よかったもの

16 フロクロ氏のボカロDJセット。ボカロに明るくないので曲は半分もわからなかったくらいだが、MV文化への愛を感じる映像と選曲にぐっと来てしまう。生で見てたらめちゃくちゃアガったろうな～。周りはぼくより曲もわかるだろうし。