車校


雑記
飲み屋
夜は近所の商店街で飲んだ。近所で飲むと毎回思うのだけど、2年近く住んでいるにもかかわらずこのへんの飲食店全然知らないな。飯屋はいまいちだけど、飲み屋は結構いい感じだということは最近わかってきた。でも、近所で飲むモチベーションがないしな…… じゃあいいか。自炊をしてスーパーに詳しくなります。
ロータリー
もうアーリーアクセス分はクリアしたが、まだぽつぽつ首都高バトルで車を走らせている。スピードにとりつかれている(湾岸ミッドナイト・北見)。 ロータリーエンジンの車、実際にも乗ってみたいな~とぼんやり考えていたら、ふと「『ローリング△さんかく』ってロータリーエンジンなんじゃないか?」というひらめきを得たのだが、ツイート検索してみたら5億件出てきた。そりゃそうか。
実際に乗る
レーシングシミュレーターにハマった結果、ハンドルコントローラー購入→バケットシート購入→実車購入まで行ったオタクを見たので、これ以上はハマりたくない。そもそもオートマ限定なのでスポーツ仕様の車は乗れない(首都高バトルでもギアチェンジはオートにしている)。でも、限定解除くらいはしてもいいかな……という気持ちがある。5万くらいかかるし何度も車校に行かないといけないらしいけど。
車校
変換してみて思い出したが、そういえば自動車学校のことを「車校」というのは東海圏の方言なのだった。調べてみると、東海・北陸・北九州で主に使われているらしい。
それでも、必ずしも「車校」という呼び方は全国的なものではありません。浸透しなかった地域があるのはなぜでしょう。 その一つの理由が、自動車学校の名前です。石川県では、「××自動車学校」が一般的な名称ですが、関東の都市部などでは、「××自動車教習所」「××ドライビングスクール」などの看板を掲げているところが多いのです。 ですので、車校という略し方はでてこないのですね。
言われてみれば、近所の自動車学校は全部「自動車教習所」だ。なるほどな~。
つくったもの
とくになし。
よかったもの
限界OL霧切ギリ子
イナダシュンスケイズムを感じる、という評を見たので読んでみた。確かにそういう節もあってワロタ。 基本的には(特に初期は)飯と呼ぶのもおこがましいようなものを限界OLのギリ子が食べる漫画なのだが、徐々にギリ子が実はかなりしっかり自炊できることがわかり、しっかり自炊をするバンドマンの共同生活(!?)も描かれはじめ、節々にフードサイコパス感が出てきはじめる。そのあたりになると、サービスのように百合も入りはじめて余計嬉しい。 バーの氷回は異様に力が入っているな、と思ったら作者がバーを経営していた。ここまで「店とバーでは全てが違う」ということを日常マンガでやられると行きたくなってしまうので、なんかズルいな。 18話の毒マグロ0話に普通に食らってしまった。クリシェっぽい話なのに、ここで急にぶっこまれると食らわないわけがなくてズルい。ていうか毒マグロ好きすぎる。でもギリ子が多めだからこそ毒マグロが嬉しいみたいなところあるしな……