雑記

胃腸風邪

一昨日は昼にうなぎを食べ、その後鮮魚店で魚を買って夜は刺身パーティーをするという豪勢な食事を取って、大変な満足感のなか眠りについた。そこまではいいのだが、夜中に妙な胸焼けで目を覚ます。さすがに脂を取りすぎたか？と思いながら転がっていると、どんどん吐き気が強くなっていき、仕方がないので嘔吐。するとかなり楽になるのだが、一時間ほどするとまた吐き気に耐えきれなくなり、嘔吐……このルーティンを何度か繰り返しているうちはまだよかった。朝にはついに吐けるものがなくなってしまい、そうなるともう吐き気をリセットする手段がない。スマホを見るのも気持ち悪いし、本を読んでも気持ち悪い。ただひたすら何もできず、終わらない吐き気の中転がり続ける羽目になってしまった。いろいろ予定もあったのに…… 一時間寝る→ちょっと目が覚める→また一時間寝る、というのを一日中繰り返し、なんとか夜に寝付くと、翌朝には吐き気もなくなっていた。食欲はまだ全然ないが、今はわりと元気です。 ウイルス性胃腸炎の潜伏期間は1～3日とのことだから刺身は関係ない気もするけど、もうしばらく刺身は食べたくないょ。。。

食い意地

もう食べ物のことを考えるだけで吐き気がする一日だったのだが、目を閉じるとなぜか思い浮かぶのは食べ物のことばかり。揚げ物のことなんかが思い浮かぶと一発で吐きそうになる（吐くものはないのだが）。気分を変えるために薄目でスマホを見ると、ツイッターにもすぐに食べ物の話題が。昨日まで読んでいた『築地魚河岸三代目』なんてしばらくは読みたくもない。こんなに身の回りが食べ物で溢れているとは思わなかった。

つくったもの

なし。あるわけがない。