ソース


雑記
ソース二度漬け
書きたい話・書きたいシーンはあるけどどういう話にすればいいか思いつかないンゴね~と思いながら関係ない漫画を読んでいる。なんか、話を考えるときってまず「アレみたいなの」とイメージソースを決めがちなんだけど、このご時世パクり指摘リスクが高くてよくない気がする。みんなどうやってプロットとか作ってるんだろう。どういう発想から始まって、どうやって肉付けして……みたいなのをぜひ公開してほしい。パクるので(結局……)。
仕上げ
来週月曜がバドミントンの大会なのだけど、フラッと出ることを決めたので全然実感がない。書いていて思い出したけど、グリップ変えなきゃ。その程度の緊張感しかない。 今日プロのロードレーサーの動画を見ていたら「かなり仕上がっている」というようなことを言っていたけど、大会前に仕上げるってどうやるんだろうな。馬みたいに追い切りとかやるんだろうか?
つくったもの
イサキの香草焼き・リベンジ。今回はタイムを増やし、オーブン焼きを省略した。結果、タイムの香りはこちらのほうがよかったけど、味は確実にオーブンで焼いたほうがよかった。まあ、そりゃそうか…… あと安売りで買ってきた牛乳が余っていたので牛乳プリンを作った。ゼラチンと牛乳、砂糖だけでできるのに想像以上にちゃんとおいしい。ふるふるになるような分量を目指したら、揺すっても固まっているかわからなくて困った。そりゃそうか。
よかったもの
田沼朝「いやはや熱海くん」4
ありがてえ~。いい漫画だ。相変わらず新キャラの出し方がいい。「んん?」と警戒してしまうような入りから、「あ、ええやつやったんや」と数話のうちに思ってしまうこの感じ。悲しい過去や家庭環境で言動に説得力や同情を乗せるんじゃなくて、ふとした言動で「こいつもこいつなりに人のことを思いやっているのか」というのがわかる、というこの塩梅…… あまり他にない漫画だよなあ。逆に他に似たやつがあったら教えてほしい。読むので。
渋谷圭一郎「瑠璃の宝石」1
おもしれ~。毎回迫力のある画と学問が結びついていてすごい。鉱物採集という馴染みのない活動を扱っているのに、真っ当に面白すぎる。そのパンチラいる?みたいなのもちょくちょくあるし、Twitterではアニメコラボのえげつない水着などが話題になっているが……なんでそんなことに?