新七草の日


雑記
新しいフリース
部屋着用に新しいフリースを買った。なんか手持ちのフリースよりめちゃくちゃあったかい気がする。ヒートテックと同じくフリースもヘタるんだろうか? 漏れの古着で買ったノースフェイスのフリースより新品のGUのフリースの方が断然あったかいが。技術の進歩?
あの日のドリズラー
服屋にいい感じのドリズラージャケットがあったが、値段を見ると5万くらいだった。たけ~。 数年前に試着していい感じだったドリズラージャケットを、買うかどうか迷った結果やめたことを、未だに後悔している。二万くらいだったから買っちゃえばよかったのに。でも「なんでも買うか迷ったら買ったほうがええ」と言えるかというとそうでもないのが難しいところだな。明らかに買わなくてよかったものもいくつかあるし。後悔を引き受けて生きていくしかない。
つくったもの
七草粥、というか三草粥。笠原将弘氏のレシピ。昨日作ったがおいしかったのでもう食べきってしまった。まだ6日なのに。 ていうか「胃を休める日」が1月7日なのは現代人に合ってなくないですか? 年末年始に暴飲暴食したらもう4日くらいから胃を休めに行くべきだろ。七草の日を漏れの判断でアップデートする。
よかったもの
豊島ミホ『檸檬のころ』
読み終わった。全部いい、全部いいんだけど……やっぱ「ルパンとレモン」「雪の降る町、春に散る花」がさァ!!! やっぱ小説っていいな~という気持ちに。もうわかった!!!許して!!!!と思っても情報が詰まっているから読み飛ばせないもんな。鋭い痛みがゆっくりやってくる。黄金体験だ。 「雪の降る町、春に散る花」は大学合格から実家を出るまでの描写も白眉。普通飛ばされる機微がじっくり描かれることの、ハッとするような瑞々しさよ……
新谷尚紀『神道入門』
1/3くらい読んだ。というかもともとそれくらい読んでたのを久々に開いた。 「神道」ってなに?というぼんやりとした疑問からセールで買った本。しかし一概に神道といっても、時代や文脈によって指すものが異なるそうな。その変遷を歴史を追って説明してくれている。今は稲作にまつわる祭祀を取り仕切る「稲の王」としての天皇と国家的祭祀を指す律令祭祀制が、地方が供え物を取りにくるのをサボり始めたことで崩壊した、そして天皇そのものを祀る平安祭祀制へ以降していった……という話をしているところで面白い。こういう本で真面目に立ち止まらずに「へー面白いね」と読み飛ばすのが今年の目標。