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レコード・レコメンド

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花初そたい
花初そたい

雑記

初稿

一昨日の深夜に寄稿一本目の初稿が完成。推敲のために寝かせている状態。 完成した時は「もう終いや」「これを……あと何本も……?」と絶望したけど、なんかもう喉元を過ぎてきた。自分、次の寄稿やれます。数日後には推敲してまたひっくり返るんだろうけど。 それより早く自分の本のこと考えないと。まだ表紙の依頼すらできていない。本当に大丈夫か?

見通し

この内容ならだいたい1万~1万5千字くらいかな、と思って書き始めたものが1万2千字で終わった。だんだん字数の見通しを立てるのがうまくなってきたかも。同じ出汁を擦り倒しているから似たような字数になるとも言える。

ホリレコ

NikoんのアルバムをHOLIDAY! RECORDSで買った。ここはツイッターに毎回バグかと思うほどの長文レコメンドを投稿しているレコード屋なのだけど、届いたCDにも「このバンドがお好きならこういうバンドもオススメです!」というレコメンドの手書きメモが入っていた。すごすぎる。これ全員にやってるのかな。 こういうことをされると今後もここで買いたくなる。好きなものに対する人間の熱量に弱い。

つくったもの

なすたまのせごはん。長谷川あかり師匠の新刊『のせごはんとかけごはん』から。しみじみとうまい。

よかったもの

新谷尚紀『神道入門』

読み終わった。読み飛ばすのが目標だったのになんだかんだ一週間以上かけたな…… 武家社会と結びついていた吉田神道は明治に力を失い、平田篤胤を下敷きにした国家神道が完成したという流れ。平田篤胤といえば戦時中に教育を受けた人はいい思いをしないという受け止め方が普通だ、などと書いてあってちょっとビックリした。戦時中くらいまで来ると直接経験者に触れられる距離という気がするけど、やっぱり当時教えられていた歴史のキーパーソンと今教えられる歴史のキーパーソンは全然違うんだな。平田篤胤なんて日本史の教科書では「こういう人もいた」くらいの扱いじゃないっけ? 神道が「宗教」として扱われるようになったのは戦後GHQによる神道指令が出て国家と神社神道が分離されてからで、それまでは神道は宗教ではなかった、という話に驚いた。明治政府は西洋を典としている以上政教分離を原則とせざるを得なかったが、それによって分離されたのは教派神道で、国家神道は別だった……とのこと。なんとなく神道だけ「宗教」といっていいのかよくわからない立ち位置なのはそういう歴史上の経緯と、今まで続くあいまいな立ち位置があるからなんな~。