Top.Blog.Novel.

カツカレーの旬

Cover Image for カツカレーの旬
花初そたい
花初そたい

雑記

イン・デザイン

初稿が終わったので、推敲しつつ表紙デザインへ。描いていただいた表紙の絵が良すぎるので、既にめちゃくちゃテンションが上がっています。 毎回即売会の前だけクリスタに課金するの、もったいないからやめたい。でもInDesignは学習コスト高いし、かといってクリスタの買い切り版が要るかというと…… う~ん。

代案カツ

うまいパキスタンカレーの店が5月末で改装に入るので、仕事終わりに食べに行った。20時までやっているはずなのに、なぜかだいたい19時には閉まっているし、そもそも開いてなかったりする現地ノリ(そうなのか?)の店なので、今回も早めに退勤して雨の中突撃。が、案の定シャッターが下りている…… 仕方がないので近くのとんかつ屋で食べて帰った。

カツの賞味期限

とんかつは自分の理性が試される。これくらい食いたいな、と思った0.75倍の量を注文しないと、胃もたれを抱えたまま帰ることになるので。学生の頃はノータイムで一番大きいやつを頼めてたし、ご飯も豚汁もおかわりできたのに。年々脂に弱くなる中、一体漏れに残されたトンカツの時間(ラッキーの時間)はあとどれくらいなんだ。「いいかい学生さん、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ」ってそういうことなのか。 帰り道、友達が「『カツカレーって、いつ食べるものなんだ』ってモノローグを思い出した」と呟いた。学生の頃は、カツカレーは高いので頼まない。社会人になると、量と脂がキツいので頼まない。俺はカツカレーに縁がないまま過ぎていく……という話らしい。なんかかなり良いなと思って出典を訊いたら、淫夢のBB劇場だった。感心を返してくれ。いや別にBB先輩劇場のモノローグが良くてもいいんだけどさ。

つくったもの

なし。

よかったもの

ベターホーム協会『新ベターホームのお料理一年生』

このままだと今月読んだ唯一の本(漫画以外)がこれになってしまう。タイトル通り料理にまつわる様々なTipsがまとまっていて、今まで雰囲気でやっていた各作業の正しい方法がわかるので目からウロコ。序盤以降は様々な食材の扱い方や保存の仕方、選び方などがまとまっていて、ググって諸説あることに首を傾げなくてもとりあえずこれを信じておけばいいという感じになっている。一冊持っておくとなんとなく自信がつきそう。

行為者 - 減退

年ベス記事に入っていたので聴いてみたらめちゃくちゃよかった。Syrup16gやART-SCHOOLあたりを思い出す歌詞と軽やかなオルタナロックなのだけど、膜を一枚噛ませたようなローファイっぷりが独特のドリーミーさに繋がっている。一曲2分ちょいに統一された尺もパンク的な怒涛の流れを生み出しているようでいい。

GEZAN - I KNOW HOW NOW

前作はMillion Wish Collectiveによる壮大なオーケストレーションとコーラスが効いていたが、今作ではよりギターにフィーチャーしてサイケに寄った感じ。快速で快楽的、次々フレーズを切り替えつつ繰り出すスタイルがGEZAN独特のトライバルなリズム感と噛み合っていて気持ちいい。「TRANSIT」が一番好み。

くるり - 儚くも美しき12の変奏

『天才の愛』『感覚は道標』は良いとはいえ過去の名曲の劣化再生産みたいな曲が多くてオイオイ大丈夫かと思わんこともなかったが、今回は最近のムードを反映したような素直な曲が多くて好印象。その素直さは要するに軸が同じということで、12の変奏というタイトルはそういう姿勢から来ているんだろうか。一曲一曲は結構変なのに、通して聞くと「素直だったな~」と思ってしまうのはなぜなんだろう。岸田繁の歌い方が効いてるんだろうな。