歯に時間をかける


雑記
危機一髪
昨日日記に書き忘れたが、髪を切った。深夜まで原稿を触っていたせいで眠く、髪を切られている最中に寝落ちしたっぽい。髪を洗われたはずなのにその間の記憶が全く無いし。気付いたら頭が寒くなっていて変な気分だった。 髪はともかく、ヒゲを剃られている時に寝るのはよくないな。首剃ってるときに寝返り打ったりしたら大変なことになるし。
この調子
歯医者へ歯科健診に行った。毎回ログインボーナスのように虫歯が見つかっていたので、前回行った12月からは歯のケアを比較的がんばった。フロスを使い、昼も歯を磨き、コーヒーを飲んだあとは口を濯ぎ……その甲斐あってか、虫歯はなかったし、歯石もほぼ見つからなかった。歯科助手?さんにも「この調子でいきましょう」と言われた。やったね。 やり始める前は「フロスめんどくせ~」「昼休みに歯磨く時間なんてねえ」などと思っていたが、やってみると意外といける。あとは続けるだけですね。
つくったもの
なし。
よかったもの
『ウィキッド ふたりの魔女』
(ネタバレあり) 見ました。後半は三時間とかなくてよかった~。 国内に敵を作って憎悪を煽る指導者と孤独なレジスタンス、という構図は今の世の中に刺さる気がするけれど、改めて見るとなんというか、シビアな諦観を感じてしまうな。「真実から目を逸らさず、より良い行いを」と戦った人が、最後には故国を棄てて荒野に出ていき、ポピュリストに後を託す。そして民衆は最後まで流されるだけ。民衆が隣人と手を取り合うとか、独裁者を打倒するとかそういう逆転はなく、決着はシンプルにスキャンダルと兵力……そこも含めて時勢に合っているといえばそうかもしれない。 ミュージカルは曲の良さが七難隠すところがあるのだけど、ウィキッドはやっぱ「For Good」が良くも悪くもいい曲すぎる。ゴリゴリに良い曲と歌詞なので聴くと絶対感動してしまうし「エルフィーとグリンダはズッ友だょ。。。」と落涙してしまうのだけど、冷静に考えてみるとこのシーンのエルフィーって親友に自分の死を見届けさせて反政府運動の跡を継がせようとしてるんだよな。しかも親友が愛した男と駆け落ちしながら。この二人をこんなカップリングみたいな押し出し方しちゃダメだろと思う一方、でも「Popular」は萌え萌えだし「Defying Gravity」はアツすぎるし「For Good」は泣いちゃうのでめちゃくちゃカップリングで行けると思い込めちゃうんだよな。やっぱ音楽って怖えよ。漏れも任意の「このカップリングはないだろ」と思っている二人がFor Goodを歌ったら即陥落してしまうと思う。
Like a comet pulled from orbit as it passes a sun Like a stream that meets a boulder halfway through the wood Who can say if I’ve been changed for the better? But because I knew you I have been changed for good 太陽に引き寄せられて、彗星が軌道を変えるように 木々の中で岩にぶつかり、せせらぎが流れを変えるように より良く変われたかなんて、誰にも分からない だけどあなたと出会えて、私は永遠に変わってしまったの (「For Good」)