花粉の里


雑記
毛鉤
釣りに行った。なんだかいつもより電車に釣り人が多く、バトルシティ編になりかけたけど、どうも今日が下流域の解禁日だったらしい。気にはなったけど、解禁日は大変な混雑が予想されるし、嫌な思いをしたくないので、予定通り管理釣り場へ。 今回は事前に巻いていった毛鉤を持っていった。最初は全然反応がなかったけど、ここなら、という場所で投げてみると……食った!! うれしすぎ!!!! 自分で作った毛鉤で魚釣るのってうれしすぎる。難しいだけに、達成感がすごい。ネットに入ったヤマメを、本当にありがとう……と思いながら返した。なんだか、こんなに魚に感謝したことはなかったかもしれない。
花粉の村
釣り場は里川を利用しているので、沿道は普通に住宅や製材所なんかがぽつぽつ立っている。その中にある店で昼食を取ったのだけど、客が地元のおばさん数人と漏れしかいなくて気まずかった。店主も地元のおばさんのテーブルに座って話している。「娘が花粉症でね、こっちに来るとひどいから、帰ってこれないって。お母さんは大丈夫かって聞かれるんだけど、大丈夫じゃなかったらこんなとこで店なんてやってないっての」一同笑。確かにこの辺は近くの山が杉ばかりで、花粉が本当にひどい。「あんたは大丈夫なの?」見ると、店主がこちらを見ている。こっちに話振ってくるのかよ、と思いながら「全然大丈夫じゃないです」と答えると、「まあ、遊びが一番の薬よね」となんだか良いことを言った風に片付けられた。すいません、遊びは全然薬じゃないですよ、ただ漏れは気合で来ているだけです、と思ったが、ややこしいので何も言わなかった。 すごくいいところなのだけど、確かに花粉がすごいというのは人を選ぶな。寝る前の今も目が痒く鼻は詰まってるし。今日眠れるのかな。
つくったもの
大根と豚のカレー炒め。『ベジ道楽』のレシピ。これのために始めてカレー粉を買った。活用していきたい。
よかったもの
小川一水『ツインスター・サイクロン・ランナウェイ』4
読み終わった。シリーズ堂々完結!3巻あたりから同性愛を敷衍したのか「性」がテーマになってきて、最後までそのテンションなので……好きな人とめちゃくちゃエッチしてていいね(素朴な感想)。 3巻のラストから今回はアイデンティティの話になるんだろうと思っていたけど、思ったより停滞せずにガンガン動き続けて終わったな。それでこそという気もするし、小川一水先生はそのへんのバランスがうまいなあ。