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揺れる大量のエビフライ

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花初そたい
花初そたい

雑記

巻きひげ

伸ばしたことがなかったので、どうなるのかな?と思いヒゲを伸ばしている。三週間くらい。三週間も伸ばせば概ね生え揃うとは思うのだけど、右顎だけなぜかまばらにしか生えず、全然格好がつかない。その上、生来の剛毛と天パがヒゲにも適用されるらしく、口ひげが巻いてきて毛先が唇に当たって鬱陶しい。いい感じにはならなそうということがわかったので、もう剃ります。

エビフライの束

会社に行くときはだいたい同じ時間の電車に乗るので、お互いに声をかけるでもない「いつメン」ができるものだと思う。印象に残る相手なら特に。漏れのいつメンは地下鉄の出口に向かうときに常に前を歩いているのだけど、ミステリーランチのリュックにエビフライのキーホルダーがぶらさがっている。エビフライ一本や二本なら記憶することもなさそうだけれど、その人のリュックにはものすごい量のエビフライがついていて、ほとんど仏手柑みたいになっており若干怖い。地上へ向かうエスカレーターでその束を見上げながら毎朝出勤している。 他にも、ヨル・フォージャーのデカいキーホルダーをつけたおじさんなども同じ車両にいる。キーホルダーって目に入るから記憶に残りやすいのかな。

つくったもの

特になし。駅弁山登りの「山」を食べた。やはり総合力……謎の付け合せ(きのこのリンゴ酢煮?)も含めて全てがうまい。妻の「畑」もちょっともらった。メインの大葉れんこんもちはオモコロチャンネルでARuFaか誰かが「そんな料理ないだろ」と言っていた気がするが、確かにない、ないけどうまい。

よかったもの

アーサー・C・クラーク『幼年期の終り』

半分くらい読んだ。おもしれ~~~。要所要所のクライマックスがしっかりカッコいいのでぐいぐい読み進められてしまう。序章のラストも第一章のラストも良すぎる。序章のラスト一文、後発作品で無限に擦られているのに新鮮に感動してしまった。こんなに鮮やかな場面だったんだ。 古いSFって当時から想像される未来、当時から見た過去と現在を参照した未来が描かれるので、それも良いよなという素朴な気持ちを取り戻している。第二章はグレート・ギャツビー的な狂騒を感じさせるけど、これっていつ書かれたんだ? 80年代くらい? と思ったら初版1953年らしい。すげっ。