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あの子は千雪ちゃん

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花初そたい
花初そたい

雑記

あの子

妻がベイマックスに出てくるヒーローの一員を「あの子」と呼んでいて驚いた。あの子!? 全員お兄さんとお姉さんじゃない!? 確かに大学生なんて今の漏れからしてみれば「あの子」と呼べる歳だな。でも、いくら新卒と同じ23歳でも桑山千雪さんを「あの子」と呼べますかってハナシ。確かに桑山千雪さんは大人じゃないんだもん♪だし23歳なんてガキもいいとこだけどさあ……違うじゃん! それとこれとは……! しかし、やっぱりあの世界には千雪さんを「あの子」と呼ぶ先輩もいるんだろうな。社長だって昔の知り合いには「天井くん」なんて呼ばれたりすることもあるんだろう。なんか、そういう漏れごときの認識とはぜんぜん違う視点が描かれると、一気に人間らしさが出てくる気がしますね。そういうの読みたいな。

大人らしさ

しかし桑山千雪さんの子供らしさは、減点に繋がる隙じゃないというか、何か「可愛らしさ」としか呼べないようなものでズルいな。桑山千雪さんが何してたらマジで幻滅するかって考えてみてもなかなか思いつかない。万引きくらいなら全然耐えられる気がする。 しかし23歳の「大人らしさ」って全然信用ならないとは思う。23歳って大人じゃないです。自分が23歳の頃大人でしたか?(逆ミステリと言う勿れ) 大学生の頃の先輩はずいぶん大人に見えたけど、今思い返すとそれって大半は先輩の先輩のコピーだったな。「後輩は出さんでええねん、お前が先輩になったときその分後輩に奢ったり」みたいなやつね。滅私と先導を大人らしさとするならば、大人らしく見える先輩のほとんどはそれをさらに先輩から学んできたんじゃなかろうか。桑山千雪さんは誰から大人らしさを学んだんだろうか。雑貨屋の店長? それとももっと昔? ガキコレに期待がかかりますね。

抜け出せない

髪を切った。以前髪を切ってもらっていた人とはよく喋っていたのだけど、店を変えたため、今の人とは全く喋らない。話題もないし。 店のサイトには各美容師の名前と得意なカット、趣味が書かれているのだけど(それもなんかヤダ)、趣味の欄に「釣り」とある人がいて、その人ならちょっと話を聞いてみたい気もする。でも、例えばいきなり指名して、「サイトで釣りが趣味だって見たんで……」とか言ったら、それはそれで結構ヤじゃないか? 現状に甘んじて黙って切られるしかないか。

つくったもの

なすの醤油煮。醤油と油と水を鍋に入れて煮るだけ。素朴においしい。