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目を開けて夢を見ている

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花初そたい
花初そたい

雑記

街宣いも

a flood of circleの武道館公演のため、初めての武道館へ。武道館ってこんなとこにあるんだ。 武道館の目の前に靖国神社があるということを今日初めて知った。ていうか、靖国通りの先に靖国神社があることに初めて気付いた。名前からして当たり前ではあるのだけど、靖国通りを真っすぐ行ったら異様にデカい鳥居が見えてきた時の「あっ、もしかして!?」感は結構アツかった。 デカ鳥居の下では音割れした宇宙戦艦ヤマトが爆音で響いており、どうも近くにいる黒いトラックから流れているようだったので、「ははあ右翼の街宣車か」と思ったら焼き芋屋だった。靖国神社限定なのかと思ったが、他の場所でも目撃情報があるらしい。軍歌とかを聴かせて焼いた芋、なんかストイックな味(婉曲表現)になりそうだな。

ファン層

昼は神保町で食べたが、フラッドのファンを度々見かけて嬉しかった。フラッドのファンは革ジャンを着ているのですぐわかる(偏見)。ファン層がわかりやすいバンドとそうでもないバンドがいるけど、やっぱりバンドのファッションの影響が一番表に出る気がするな。ノベンバのファンは黒いし、eastern youthのファンはスキンヘッドが多い。Tohjiのファンってあのサングラスかけてるんだろうか?

つくったもの

特になし。

よかったもの

a flood of circle 20周年記念 LIVE AT 日本武道館

いや~なんか……シンプルにすげえいいライブだったな…… 事前に音楽と人のインタビューを読んでいたので、大方変なことをするんだろうとは思っていた。開演10分前、アリーナの後方から普通にギターケースを担いで歩いてきたのは佐々木亮介。どうやら本当にこれが会場入りらしい。そのまま舞台上でギターを出して軽く音のチェックをすると、スタッフがベースやギターのチェックをする中、「本気で生きているのなら」を弾き語り始める。声出しにしてはずいぶんガッツリ歌うな~と思っていたら、いつの間にかスタッフは捌けており、脇から続々とメンバーが表れて演奏に加わる……えっ、もう本編始まってる!? 客電はついたまま、SEなし、映像も手持ちのワンカメラ。野外フェスみたいな明るさのなかで、MCらしいMCもほぼなく30曲。武道館に対する逆張りみたいなライブだけど、しかしとにかく曲もメッセージもド真ん中なので、面食らうよりむしろシンプルな曲と演奏の良さが際立つ形だったように思う。「Diamond Rocks」とか「北極星のメロディー」、「虫けらの詩」あたりは普通に「え? いい曲すぎるんだが……」と感動してしまった。「Honey Moon Song」では遂に泣いちゃったし。どれも今この場で演奏されていることの意味がある曲だし、その事実に対する感動もあったのだけど、それよりも曲の良さが先に来る。 やっている側も特別な意識がないわけはないと思うのだけど、しかし次に佐々木亮介が何をしでかすかわからない緊張感が良く作用していたのか、あまり気負いは見受けられなかった。佐々木亮介は途中で「この店取ったとき」とか言ってたしね。武道館を本当にライブハウスだと思ってる? ラスト、明日SHELTERでライブをやることが発表された。明日!? どうも明日10時まで抽選受付、夕方までに結果が出るらしい。明日平日ですが……ていうか見切れ席がないとはいえ、武道館をほぼ埋めたバンドが翌日にSHELTERって聞いたことなさすぎる。 行ってみたいけど、漏れはまだ知らない曲も多い新参だし、もっと思い入れの強い人が当たったほうがいいのではないかという気もする。そもそも仕事が片付くかわからないし。どうしようかな~。でも絶対狭い箱の現地は最高だと思うんだよな~。