大崎甘奈vsしゅんき


雑記
恋の祝福
大崎甘奈さんの話を書こうかな~と思い、PSSRを【loading】から読み直した。大崎甘奈さん、プロデューサーさんへの感情の揺れ動きが仕事の成果と直結しておりかなり怖い。これだから社内恋愛はさァ! この範囲だと【すれちがいシアター】→【輝いてアンドロメダ】がヤマということになろうと思われますが、プロデューサーさんとの関係について思い悩んだ結果が「誰よりも魅力的になれば、プロデューサーさんが誰に想われていようが目移りしないはず」というのは前向きながら年相応でいいなあ。交際関係というのは相手が魅力的かどうかに関わらず発生しうるものだ、という観点が、恋愛作品で恋愛を学んできた甘奈さんには抜けている。でも、それによって仕事がうまくいってるんだからいいじゃんね。本当にいいのかは今後のP次第ですが……
恋の呪い
しゅんき氏のnoteが流れてきたので読んだら、めちゃくちゃ食らってしまった。大恋愛の末に結ばれる、みたいなのより、もう「付き合っているうちにもしかしたら好きになっていたかもしれない」みたいなののほうが効く。そういう歳なんですかね。「本当にしゅんき氏と付き合って大丈夫か????」と要らん心配をしてしまうが、まあnoteから本人の全てがわかるわけではないのでね……(でも告白された後に返事を保留して鶏もも肉を買いに行かせる奴はやめたほうがいいとは思う!) 図らずも大崎甘奈さんのシナリオの逆みたいな話だな。関係性の定義が先か、感情が先かという。
つくったもの
アカハタの清蒸、炙り、ポワレ。いろいろやったけど、アカハタは皮目のゼラチン質がうまいので清蒸一択だと思う。次回は躊躇なく清蒸にします。
よかったもの
『メリリー・ウィー・ロール・アロング』
ミュージカルの映像収録。日比谷でロングラン上映されている。 ハリウッドでプロデューサーとして活躍するフランク、脚本家として活躍するチャーリー、元ベストセラー作家のメアリーはかつて大親友だった。しかしいつからか関係にはヒビが入り、友人を失う代わりに虚飾の成功を手に入れたフランクは「どうしてこうなってしまったのか?」と過去を振り返る……という話。 過去に遡っていき、それぞれの「あの時こんなことを言っていなければ」が暴き出されるスリリングさはかなりいい。けど、それ以上に……長い! 結果を知っている状態から過去へ戻るので、「それやらなくても結果知ってるけど」と退屈に思ってしまうシーンと、単純に退屈なシーンが多い。中盤の風刺劇のシーンとか1分くらいでよかったんじゃないか? 演技と曲はかなりいい。ダニエル・ラドクリフが出演するというのが売りのひとつで、エンドロールでも一番上はラドクリフだったけど、確かにダニエル・ラドクリフってめっちゃうまい。演技もいいけど歌もいい。最高の作曲家だったフランクが単なる経営者に堕ちてしまったことを糾弾する‘Franklin Shepard, Inc.’はどう聴いても難しい曲なのだけど、神経質に歌いこなしていて圧巻だった。劇場でも拍手が起こるほど。 一方、主演・フランク役のジョナサン・グロフも凄かった。表情と髪型だけしか変わっていないのに、時間が遡るとどんどん若返っていくのは魔法じみた凄さ。特にラストシーンの少年のような目は本当にすごい。あんなんあの目がないと成立しないシーンでしょ。トニー賞主演男優賞も納得だ。絶対エンドロールの一番上はラドクリフじゃないって。
SuiseiNoboAz ONE MAN SHOW 2026 SUMMER
夏恒例のワンマン。今年は1月のワンマンがなかったので一年ぶりかな? やっぱりワンマンはいいなあ~~。フェスやツーマンでは絶対演奏しなさそうな曲が聴けるのが本当に嬉しい。「mizukamakiri」のイントロを弾きだしたときには「えっ!?」と声が出てしまった。ライブで聴くのは初めてだ(実際演奏するのも10年ぶりとからしい)。 冒頭からsuper bloom → liquid rainbow → PIKAと続いたのには「PIKAはラストじゃないんだ!?」と驚いたけど、アンコールラストに「ライブ会場で多様な人が集まってワーとか言う無意味さは、戦争に抗する手段かもしれない」というMCの後にubikが演奏されて終わったことには納得があった。そういうモードの中では、BARCELONAが演奏されるのもむべなるかな。そもそも前回ツーマン見たときもラストはubikだった気がするし、もうPIKAをドカンとやって終わるというバンドではないんだな。