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Axe8という字面を見るたびアップローダーを思い出す

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花初そたい
花初そたい

雑記

清きに魚も棲みかねて

行きつけのスーパーが改装のため20日前くらいから閉店しており、その間より高級で品揃えも品質もいいスーパーに通っていた。確かに面白いモノが多くて品がいいので最初は楽しかったのだが、だんだん日常の買い物に気後れするようになる。じゃがいも3個298円!? なすも3本で298円!? ヒエ~……みたいなのを繰り返すと、なんとなく億劫になってくる。そんな頃に、ようやく行きつけのスーパーが新装開店した。 新装とはいえさほど中身は変わっていないのだが、その安さが嬉しい。この値段なら何でも買える!と思うと買い物もワクワクしてきてしまう。やっぱ漏れはいいスーパーの器じゃないってことやね。

ハグキ化

Axe8という字面を見るたび、往年に一斉を風靡した?アップローダーを思い出す。最近デカいトートバッグを買ったのでバッグインバッグを探しているのだが、「バッグインバッグ」と頭の中で唱えるたびBack in Blackのイントロが流れ出す。 こういう連想があるたび、『ハトのおよめさん』でたまに「これ誰が共感できるんだよ」という伝わらない連想ネタが描かれていたのを思い出す。大学生当時は「なんだこれ」と思いながら読んでいたけど、歳を取るとこういう伝わらない話を書いたり言ったりするのを堪えきれなくなるんですね。実際「ハトよめの連想ネタ」と書いても誰にも伝わらないだろうしね。

トマト勝負

ずっと行ってみたかったピザ屋に行った。最近ナポリピザ作りにハマったオタクは大体粉に凝っているし、実際今日行った店も「生地のコルニチョーネが凄くてえ……」などというレビューを見ることがあったが、実際食べてみると何をおいてもトマトがうまい!! ニンニクやオレガノも鮮烈で、マリナーラのうまさは流石にオールタイムベストだった。なんだかんだ言ってもうまいピザって具がうまいな。

つくったもの

サーモンとアボカドの軽い煮込み、とうもろこしと青唐辛子の炊き込みご飯、ゴーヤチャンプルー。前者ふたつは長谷川あかり師匠のレシピ。ゴーヤチャンプルーはしっかり苦みを抜いてから蒸すレシピでやってみたけど、半生で思いっきり苦いゴーヤの方が好きだということがわかった。ゴーヤは苦くてナンボ! 甘えるな!!

よかったもの

舞城王太郎『短歌探偵タツヤキノシタ』

短歌の神に見出された八歳児が身の回りの不思議な事件を解決していく話。ミステリなのかファンタジーなのか……何? 舞城王太郎節が炸裂していることだけは確かなので、舞城王太郎を読んだなという気はするが…… タイトル通り(?)木下達也が作中短歌を提供している。けど、短歌×舞城王太郎だったら『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』に入ってた掌編のほうが好きだな。

アルストロメリア A.x.e.8 編

よかった~~~。久々に面白い長尺シナリオを読めた気がする。 事前に発表されたロゴが唐草を思わせるような意匠だったので「花ではなく蔓……?」と思っていたのだけど、三つの花を繋ぐものがアルストロメリアとすれば確かにそれは蔓だ。カッコいい~~。これ見よがしに出てきた頂端分裂組織の話もここにかかっていたわけね。 モヤモヤを抱える→爆発→話し合い→新たな形を定義、というのは感謝祭らへんに様々なユニットで見たクラシックな話作りだけど、それが各自のソロ活動が増えてユニットの当初の形が保てなくなった今繰り返されることには納得感がある。感謝祭はもちろんアンカーボルトソングが効いているアルストロメリアがそういう話の嚆矢を務めることにも納得感があるな。「ソロ活動を通して成長したアイドル達がユニットに立ち返る」という触れ込みだったLPに期待していたのはこういう話だったんだけど……でもLP時点では【すれちがいシアター】も【輝いてアンドロメダ】もなかったし、【Secret Face】や【さかさまハート】みたいな前フリもなかったですからね。Axe8にはよっぽど気合が入っているということかもしれない。 しかし、アルストロメリアが一発目からこれだけカマしてくれたので、あとのユニットがどうなるのか相当楽しみになってきたな。やっぱ読者がそのままで在り続けると思っていたものの形が変わるのが一番面白え(ナコン)。